
Concept


Mission


Works
正しい、間違っているではないその先の話。ニューノーマルの新しい価値の創出へ。
複雑で曖昧、VUCAの時代において、答えのないテーマ、ビジョン(未来)メイキング、関係性構築の現場において、複雑性の中に身をおきながら、そこにいるメンーの強みを生かしながら、必要な気づきを引き出し、リソースを整理し、再構築して伴走していきます。
多様な現場での実践経験を活かし、パッケージの研修等はなく、現場、そこにいるメンバーの状況に合わせてオリジナルのプロセスをデザインします。ファシリテーターの方のサポートや、ファシリテーションしながらのプロジェクトの伴走、組織、コミュニティ、まちの状況に合わせて、そもそもの「課題」や適切な「目標」設定から伴走します。

Visual Practice
「グラフィックファシリテーション/グラフィックレコーデイング −話の見える化」を活用して対話の活性化や本質的な話ができる関係性の構築、双方向コミュニケーションを促します。すでにファシリテーターがいる現場のプロセスデザインサポートや、数百人規模の企画での各テーブルファシリテーターとしてのサポート、ワークショップデザインからトータルした実施等、状況に合わせてチームで伴走しています。(単発のものから5年以上のプロジェクトまで実績あり)
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組織開発/ビジョンメイキング
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新規事業立ち上げ
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対話の場/会議/ワークショップ
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アイデアワークショップ
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教育現場/教育支援
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まちづくり/地域活性化/地方創生
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英語での会議/イベント
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講演会/カンファレンス

Graphic Dialogue
自分の人生や、両親、家族の歩んできた道のり、組織の歴史等を対話しながら「絵巻物」のように描きます。人生の定点観測や家族の対話のきっかけ、大切な人へのプレゼントに。また、組織内での個人の強み発見/リソースの見直し等のボトムアップ、自己組織化へのきっかけとしても実施しています。
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ファミリー/ライフヒストリー
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家族の対話
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1on1 からの現状分析/ボトムアップ
一般向け VisualPractice講座体験会の様子

























ACHIEVEMENT
株式会社朝日新聞社、アクセンチュア株式会社、
株式会社学芸出版社、株式会社市場調査社、
大和ハウス工業株式会社、
株式会社乃村工藝社、株式会社ヒューマンエイド
株式会社フジテレビジョン、谷元フスマ工飾株式会社、
株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングス、
株式会社御祓川、DSM株式会社、株式会社GK京都、
株式会社HRT、D-journal、Swiss Re Group
大阪府、京都府、奈良県、滋賀県、
京都市、八尾市、堺市、吹田市、御所市、高石市、
高岡市、関市、郡山市、武蔵野市、広島市
朝日町、能登町
環境省、文部科学省、厚生労働省、文化庁、中部経済産業局、
大手前大学、京都府立教育大学、京都精華大学、神戸学院大学、
東京大学、同志社大学、北海道大学、国立明石工業高等専門学校、
伏見工業高校、京都市西総合特別支援学校
人と防災未来センター、一般社団法人尼崎青年会議所、
一般社団法人コミュニティ・4・チルドレン 、
NPO法人きちづくり福井、100BLGプロジェクト、NPO法人DDAC、
大阪府発達障害支援センター アクト大阪
官民協働フォーラム、京都景観フォーラム、情報コミュニケーション学会、
日本発達障害学会、発達障害当事者協会、
神戸クロスロード研究会、Ed Camp、発達障害当事者会フォーラム、
メモリアルアクションKOBE、若草プロジェクト、
凸凹フューチャーセンター、IAF International Asociation of Facilitatiors
シンポジウム、著者講演会、防災講演会、アクティブラーニング、
フューチャーセッション、新商品開発ワークショップ、結婚式、葬式他

Solution
事前打ち合わせ
当日
実施後
事前に打合せを行います。単発での実施か、一定期間もしくは複数回〜数年間の実施かにより、目的や実施方法が変わります。事前打ち合わせにおいても、必要に応じてグラフィックファシリテーションを活用しながら、どのような場にしたいのか、何を課題に感じているのか、企画やイベント、会議の目的や背景を丁寧に診断します。目的に沿ってプロセスデザインをサポートします。
目的に合わせて「ファシリテーション」や「話の見える化」(=グラフィックファシリテーション)を活用します。
必要に応じて、複数名のチームによる実施も行います。また、より対話を活性化させたり、参加者が自分ごととして取り組む仕掛けの一つとして、コーチングやセッション、個別インタビュー等を実施しながら、当日だけでなく、振り返りまでサポートします。
実施して終わりではなく、後日につながる仕掛けを大切にします。グラフィックに、参加者がどう感じたのか、どの点が印象的だったかを参加者自身で描き込んだり、グラフィックを眺めながら対話を深めます。また、その場にいた参加者の振返りだけでなく、参加できなかった方のために壁に貼り出したり、画像で共有したりします。報告レポートやWebサイトへの掲載により、認知度を上げる等の活用方法も可能です。
グラフィックダイアローグでは、本や絵本として編集し、納品することが可能です。
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